制作ニュース
- 一般社団法人ベンチ ユースプログラム「ファーストライン」
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23.07/13
一般社団法人ベンチ ユースプログラム「ファーストライン」(23年夏)参加者募集、7/23締切
一般社団法人ベンチでは、「有楽町アートアーバニズム」の一環として、パフォーミング・アーツを主としたアートマネジメントに興味のある10代~20代を対象としたユースプログラム「ファーストライン」を実施、現在2023年夏のプログラムへの参加者を募集している。活動期間は8月上旬~9月上旬で、主な活動場所は東京・有楽町のYAU STUDIO内。参加費無料。採択人数は最大10名程度。応募締切は7月23日(日)。
関連サイト⇒【参加者募集】ユース世代の出会いと交流プログラム 「ファーストライン」(23年夏)(7/23応募〆切)
同プログラムでは、様々なアーティストやアートマネージャーと対話し、また作品創作の現場を知ることにより、自らのキャリアを考える機会を提供する。募集対象はパフォーミング・アーツを主とした、アートマネジメントに興味のある人で、概ね18歳~30歳まで(学生可)。プログラムの実施頻度は週1〜2回程度を予定している。
■レクチャー講師
・塩見直子(穂の国とよはし芸術劇場PLAT事業制作部 教育普及リーダー)
・曽根千智(公益財団法人セゾン文化財団 プログラム・オフィサー、演出家、ドラマトゥルク、リサーチャー)
・藤原顕太(舞台芸術制作者、社会福祉士/bench)
・山﨑健太(批評家、ドラマトゥルク)
・横堀ふみ(NPO法人DANCE BOXプログラム・ディレクター)