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東京藝大で公開講座「労働と芸術の公共性を考える」12/15開催

14.12/08

東京藝術大学大学院映像研究科は、一般公開のレクチャープログラム「労働と芸術の公共性を考える」を開催する。日時は12月15日(月)18:30~21:30、会場は東京藝術大学上野キャンパス美術学部中央棟2F第3講義室(東京都台東区上野公園)。入場無料・事前予約不要。

同プログラムでは様々なゲストを招いて、日本におけるアートマネジメントやアートプロジェクトを問い直している。第六回となる今回は、映画監督の深田晃司氏(青年団演出部)と、吉澤弥生氏(アートNPOリンク理事)を迎え、芸術と労働の公共性をめぐる問題を議論・考察する。

◎関連サイト◎
OPEN LECTURE Vol.6 労働と芸術の公共性を考える|geidaiRAM(東京藝術大学大学院映像研究科人材育成プログラム)


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