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東京藝術大学による国際アートプラクティス会議

16.12/08

東京藝術大学大学院「geidaiRAM」による国際アートプラクティス会議、12/10,11開催

東京藝術大学大学院映像研究科が行うリサーチ・プログラム「geidaiRAM」では、国際カンファレンス「ICAP(アイキャップ:国際アートプラクティス会議)」を開催する。日時は12月10日(土)、11日(日)の14時〜18時。会場は同大学上野校地美術学部中央棟第一講義室(東京都台東区)。定員は150名、要予約(入場無料)。使用言語は日本語(逐次通訳あり)。

関連リンク ⇒ 第1回 国際アートプラクティス会議 【ICAP Tokyo 2016】開催

同プログラムでは、国内外で注目が高まる若手・中堅のアーティストや研究者が集い、初日はプレゼン形式のセッション、2日目はシンポジウムを開催する。芸術と地域・歴史・社会との関係から生まれる先進性と独立性について模索し、芸術実践の役割期待について探求するという。

<内容:登壇者(敬称略)>
12月10日(土)<DAY1: ARTIST SESSION>
14:00 – 14:15 opening speech 桂英史
【登壇者 & コメンテーター】
14:15 – 15:15 オル太 × リュウ・ルーシャン
15:30 – 16:30 玄宇民 × シュウ・ファンツー
16:45 – 17:45 シュウ・ジャウェイ × 林立騎

12月11日(日)<DAY2: SYMPOSIUM>
【プレゼンテーション】
14:00 – 14:30 ピーター・エッカソール
14:30 – 15:00 ゴン・ジョジュン
15:15 – 15:45 ジェームズ・オリヴァー
15:45 – 16:15 高山明
<休憩>
【ディスカッション】
16:30 – 18:00 DAY2 登壇者+桂英史 司会:林立騎


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