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【日本と韓国の伝統とコンテンポラリーダンスの実験」がテーマ】イム・ジエ氏(振付家)によるパブリックトーク、6/19開催

14.06/07

公益財団法人セゾン文化財団は6月19日(木)、パブリックトーク「身体のアーカイブ:日本と韓国の伝統とコンテンポラリーダンスの実験」を開催する。会場は森下スタジオ(東京都江東区)。参加費無料(要事前申込)。

同トークでは、韓国出身でベルリンを拠点に活動している振付家・ダンサーのイム・ジエ氏を招き、日本と韓国の伝統とコンテンポラリーの関係から見た文化的なアイデンティティの共通性や創意性を考察するリサーチ・プロジェクトのアイディアや、その背景にある韓国の伝統舞踊やダンスの歴史について事例を交えながら解説する。

同氏は2014年度の「レジデンス・イン・森下スタジオ」におけるヴィジティング・フェローアーティストで、8月4日までの滞在期間中に「秘められた身体:日本と韓国の伝統からコンテンポラリーダンスの実験」をテーマにリサーチする予定となっている。

◎関連サイト◎
パブリックトーク「身体のアーカイブ:日本と韓国の伝統とコンテンポラリーダンスの実験」(PDF)


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