制作ニュース
- 【コンテンポラリーダンス研究】シンポジウム『文化政策・文化助成の論点整理』12/15開催
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12.12/03
12/15(土)に、学習院女子大学にて、コンテンポラリーダンス研究集会(第四回)シンポジウム「文化政策・文化助成の論点整理」が開催される。パネリストは、植木浩氏(元文化庁長官)、片山正夫氏(セゾン文化財団)、盛裕花氏(アン・クリエイティブ)、勝山康晴氏(コンドルズ)。コンテンポラリーダンスの現状を文化助成、文化政策などさまざまな角度から照らし出し、論点整理を行う。
コンテンポラリーダンス研究集会(Contemporary Dance Research)とは、「コンテンポラリーダンスについて、その独自な美的効果・演出を美学的に探究し、公演実態を調査し、国際的に比較することによって、その全容を把握することを目的とした研究会(公式サイトより)」で、尼ヶ崎彬氏(学習院女子大学教授・研究代表者)、貫成人氏(専修大学教授・舞踏批評など)ら大学を中心とした関係者が研究分担者として集まり活動している。
◎インフォメーション◎
■コンテンポラリーダンス研究集会(第四回)シンポジウム『文化政策・文化助成の論点整理』
【日時】2012年12月15日(土)17:00-20:00
【会場】学習院女子大学2号館3階 237教室
http://www.gwc.gakushuin.ac.jp/about/access.html
◎関連サイト◎
CDR | シンポジウム「文化政策・文化助成の論点整理」
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