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【公募ルールを改訂、「新しい出会いとチャンス」拡大へ】インディペンデントシアター「最強の一人芝居フェス」トライアル枠募集開始

14.04/08

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大阪の劇場・インディペンデントシアター(大阪市浪速区)で毎年11月に開催されている最強の一人芝居フェスティバル=INDEPENDENT」。現在、2014年度「INDEPENDENT:14」の関連企画として、「トライアル枠」の参加者を募集している。今年から公募制トライアルの公募ルールが改訂され、観客投票による選出だけでなく、プロデューサー審査も導入される。公募締切は6月2日(月)・必着。

「INDEPENDENT」は、「一人芝居はベテランだけのものじゃない!」をコンセプトに、今年で14回目を迎える一人芝居フェスティバル。2011年には全国ツアー(大阪・東京・札幌・仙台・福岡・沖縄)を実施し、2012年には「地域版」をスタートした。今年も札幌・三重・仙台・福岡での開催が決定している。

同フェス出演者は、演劇経験や一人芝居経験を考慮してプロデュースチームからのオファーによるラインナップ(10名)と、若手や一人芝居未経験者には公募制の「トライアル」がある。現在募集しているのはこの「トライアル」枠で、コンテンポラリーダンス、朗読劇、落語、オムニバスコントなど「演劇に限らず、舞台上に出演者一人しか存在しない舞台表現」を幅広く募集している。

「トライアル」の選考過程は二段階。まず一次審査でプロデュースチームによる書類審査を実施(6~14組選出予定)し、二次審査で一般観客に公開する上演審査を行う。そして最終審査では「INDEPENDENT:14」にてトライアル枠として実際に作品を上演し、実力が認められた場合にはシード権が贈られ、次年度のフェスへの出演や「地域版」で作品が招聘される可能性もある。

また今回の注目ポイントとして、「トライアル」の公募ルールが変更になったことがあげられる。
変更点は、
・トライアルの応募条件に、参加制限が設置された。
・二次審査において、プロデューサー審査による本編枠選出が行われる。
の2点。

「新しい出逢い」を開催目的のひとつに掲げている同フェスでは、募集対象者を「志のある表現者ならどなたでも応募可能」としている。その「出会いの可能性と確率」を上げるべく、今回から3度以上トライアルに挑戦した人、もしくはトライアル枠での出演を含む過去の11月レギュラーINDEPENDENTに出演者の応募は不可とした。

また二次審査では、観客投票にプロデュースチームの意向を合わせて11月のトライアル上演ユニット2組を選出するほか、プロデューサー審査によって本編上演ユニット0~2組も同時に選出することとなった。
たとえ観客投票で高い評価は得られなかったとしても、「解りやすくはないけれども、もっと多くの人に見てもらいたい作品」「今の完成度はもう一つだけど、可能性を感じる作品」「好き嫌いのハッキリわかれる作品だが世に価値を問うべき表現」などといった作品や俳優を、プロデューサー審査によって見出し、INDEPENDENTに参戦してもらうことが狙い。

INDEPENDENT総合プロデューサーの相内唯史氏は、「今までINDEPENDENTやインディペンデントシアターに縁の無かった人も、取り敢えずトライアルにチャレンジすれば、INDEPENDENT参戦の可能性が見えてくるのです。今年、これまで以上にたくさんの新しい出会いが生まれることを期待しています。」と応募を呼びかけている。

応募に関する詳細は、下記サイトを参照。

◎関連サイト◎
IN:14トライアル公募開始|インディペンデントシアター


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