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蓬莱竜太が「鶴屋南北戯曲賞」を受賞

17.02/01

蓬莱竜太『母と惑星について、および自転する女たちの記録』が受賞 「第20回鶴屋南北戯曲賞」

「第20回鶴屋南北戯曲賞」(主催:一般財団法人光文文化財団、協力:一般社団法人日本劇作家協会)の第2次選考会が1月27日に開催され、蓬莱竜太氏(モダンスイマーズ)の戯曲『母と惑星について、および自転する女たちの記録』(パルコ・プロデュース公演)が選ばれた。贈呈式は3月23日に帝国ホテルにて。蓬莱氏には正賞のシエラザード像と、副賞として200万円が贈られる。

関連リンク⇒ 「第20回鶴屋南北戯曲賞」受賞作発表|日本劇作家協会

同戯曲賞は、2016年に日本国内で上演された日本語による新作戯曲を対象としており、選考委員は現役の演劇記者が務めた。今回の受賞作『母と惑星について、および自転する女たちの記録』は、三姉妹を通して人生を選択し生きていくことの難しさや尊さを提示する作品。昨年7月にパルコ劇場での上演、演出は栗山民也氏。

第1次選考会でノミネートされた6作品は以下の通り。

『夫婦』(ハイバイ):岩井秀人
『同じ夢』(世田谷パブリックシアター企画制作): 赤堀雅秋
『嗚呼いま、だから愛。』(モダンスイマーズ):蓬莱竜太
『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』(シアターコクーン・オンレパートリー2016):松尾スズキ
『母と惑星について、および自転する女たちの記録』(パルコ・プロデュース):蓬莱竜太
『insider-hedge2-』(風琴工房):詩森ろば

 ※敬称略

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