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F/T16の第一弾ラインナップ発表

16.05/27

「フェスティバル/トーキョー16」第一弾ラインナップ発表 組織変更への言及も

国際的な舞台芸術フェスティバル「フェスティバル/トーキョー16」の開催概要および、第一弾の参加アーティスト・カンパニーが25日、発表となった。会期日程は10月15日~12月11日の58日間を予定。ボランティア組織「F/Tサポーター」の募集もはじまっている。また、F/T14からの組織体制「ディレクターズコミッティ」制度の変更も言及された。

関連リンク⇒ F/T16公式サイト

FT15

メインプログラムには、ヨーロッパの演劇シーンをリードするクリスチャン・ルパ(ポーランド)が初来日。「アジアシリーズ」の第3弾では、マレーシアを特集する。また、本年12月で事業を終了する「にしすがも創造舎」のサンキュー&グッドバイプログラムが、イデビアン・クルーによって行われる。ほか、パク・グニョン×南山芸術センター(韓国)、セバスチャン・マティアス(ドイツ)、スザンネ・リンケ(ドイツ)、マレビトの会、プロジェクト FUKUSHIMA! の参加が発表となった。

ラインナップ発表と合わせて、フェスティバル/トーキョー ディレクターズコミッティ代表の市村作知雄氏による「ディレクターズ・メッセージ Vol.1」も公開された。「これまで作っていたディレクターズ・コミッティという組織は、ひとまず役割を終えることにした。様々な教訓はあるが、チャンスを見つけて明らかにしたい」といった組織改編へのコメントも掲載されている。

ディレクターズ・コミッティはF/T14からの組織体制で、それまでのディレクターの意志がプログラムに強く反映される「ディレクター制」を廃止し、市村氏を代表とした複数制の「ディレクターズ・コミッティ」制(※)を採用していた。

<※参考>F/T14、ラインナップおよび新組織体制を発表(14.07/17)

なお、同フェスティバルを応援し、一緒に盛り上げる「F/Tサポーター」の募集もはじまっている。2016年度は「フェスティバル運営サポート」「プロジェクトサポート」「自主活動」の3本の柱に加えて、登録なしでも活動に参加できる「オープンデー」などの機会を作り、人とコミュニティを育むプログラムを展開するという。

【あわせて読みたい!】
◆今秋F/Tなど5つのアートフェス連携開催を豊島区発表(15.06/18)

◆「にしすがも創造舎」年内に全事業を終了(16.04/12)

【こちらもチェック!】
◆F/T15事業実績報告書


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