制作ニュース
- 【10/12開催】シンポジウム『地域と劇場の未来とは〜"アトリエみるめ"のこれからを考える〜』-静岡
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11.10/01
今年12月に創刊予定の芸術批評誌「DARA DA MONDE」(だらだもんで)が主催するシンポジウム『地域と劇場の未来とは~”アトリエみるめ”のこれからを考える~』が、10/12に静岡で開催される。
同シンポジウムでは、閉鎖の危機を乗り越え、新たな経営母体によって運営されることになった小劇場「アトリエみるめ」(旧名称「寿町倉庫」/静岡市駿河区)の本格運営を前に、地域劇場のビジョンを示しつつ、理想の未来と課題を探っていく。
◎インフォメーション◎
シンポジウム『地域と劇場の未来とは~”アトリエみるめ”のこれからを考える~』
【日時】2011年10月12日(水)19時30分~
【会場】アトリエみるめ(静岡市駿河区寿町12-21)
【料金】500円
【登壇者】※敬称略
野村政之(こまばアゴラ劇場・劇団青年団制作者)
松本茂章(静岡文化芸術大学教授)
渡辺亮史(演出家、アトリエみるめ代表)
[司会]西川泰功(芸術批評誌「DARA DA MONDE」編集代表)
【予約・問い合わせ】
■ オルタナティブスペース・スノドカフェ
TEL.054-346-7669
e-mail:info@sndcafe.net
■ アトリエみるめ
TEL.054-289-1161
e-mail:mail@mirume.org
◎関連サイト◎
シンポジウム『地域と劇場の未来とは〜”アトリエみるめ”のこれからを考える〜』|オルタナティブスペース・スノドカフェ
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