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日本劇作家協会が主催する「第19回劇作家協会新人戯曲賞」の公開審査会が15日、座・高円寺(東京都杉並区)にて行なわれ、刈馬カオス氏(刈馬演劇設計社代表/劇作家・演出家)の『クラッシュ・ワルツ』が選出された。
最終選考委員は川村毅、鴻上尚史、坂手洋二、鈴江俊郎、佃典彦、マキノノゾミ、渡辺えりが務めた。刈馬氏には、正賞の時計と副賞賞金50万円が贈呈される。
◎関連サイト◎
第19回 劇作家協会新人戯曲賞|日本劇作家協会
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最終選考委員は川村毅、鴻上尚史、坂手洋二、鈴江俊郎、佃典彦、マキノノゾミ、渡辺えりが務めた。刈馬氏には、正賞の時計と副賞賞金50万円が贈呈される。
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