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【実演をまじえて、徹底的に掘り下げ】コンテンポラリーダンス研究集会シンポジウム「照明とダンス」2/24開催

13.02/06

24日、コンテンポラリーダンス研究集会(第5回)シンポジウム「照明とダンス」が開催される。会場は学習院女子大学2号館地下1階「やわらぎホール」。パネリストとして、照明家の坂本明浩氏、コンドルズの近藤良平氏と石渕聡氏が登壇する。入場無料。予約不要。

コンテンポラリーダンス研究集会(Contemporary Dance Research)とは、「コンテンポラリーダンスについて、その独自な美的効果・演出を美学的に探究し、公演実態を調査し、国際的に比較することによって、その全容を把握することを目的とした研究会(公式サイトより)」で、尼ヶ崎彬氏(学習院女子大学教授・研究代表者)、貫成人氏(専修大学教授・舞踏批評など)ら大学を中心とした関係者が研究分担者として集まり活動している。

今回のシンポジウムでは、コンテンポラリーダンスにとって決定的な意味をもつ照明とダンスの関係について、30分程度の概説の後、実演をまじえて、徹底的に掘り下げるという。

◎インフォメーション◎
シンポジウム「照明とダンス」
【日時】2013年2月24日(日) 17:00~20:00
【場所】学習院女子大学1号館地下1階「やわらぎホール」
【パネリスト】坂本明浩(照明家)、近藤良平(コンドルズ)、石渕聡(コンドルズ)
【司会】貫成人
【協力】田上和佳奈

◎関連サイト◎
シンポジウム「照明とダンス」|Contemporary Dance Research


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