制作ニュース

早大で講演会「ドラマトゥルクの仕事 フォルクスビューネを中心に」開催

14.11/13

早稲田大学文学部演劇映像コースは、講演会「ドラマトゥルクの仕事 フォルクスビューネを中心に」を開催する。日時は11月19日(水)18:30~20:30、会場は早稲田大学戸山キャンパス33号館333教室。参加費は無料(要予約)。登壇するのは、カール・ヘイゲマン氏(ハンブルク・タリア劇場ドラマトゥルク)。ドイツ語での講演となるが、日本語通訳あり。尚、タイトルにあるフォルクスビューネは、ベルリンにある劇場の名称。

カール・ヘイゲマン氏はフェスティバル/トーキョー14の映像特集プログラム 『痛いところを突くークリストフ・シュリンゲンジーフの社会的総合芸術』(11/18~23)に合わせて来日し、同プログラムのポストトーク(11/22)に鴻英良氏(演劇批評家)とともに登壇する。

◎関連サイト◎
「ドラマトゥルクの仕事 フォルクスビューネを中心に」ご案内|早稲田大学文学部演劇映像コース


ピックアップ記事

公募
「第7回江戸まちたいとう芸楽祭」参加団体募集

Next News for Smartphone

ネビュラエンタープライズのメールマガジン
登録はこちらから!

制作ニュース

ニュースをさがす
トップページ
特集を読む
特集ページ
アフタートーク 
レポートTALK 
制作者のスパイス
連載コラム
地域のシテン
公募を探す
公募情報
情報を掲載したい・問合せ
制作ニュースへの問合せ


チラシ宅配サービス「おちらしさん」お申し込み受付中