セゾン文化財団


【アーティスト・イン・レジデンスを支援】文化庁『平成26年度文化芸術の海外発信拠点形成事業』採択結果発表文化庁は10日、異文化交流の担い手となる外国人芸術家の積極的受入れや、国際的な文化芸術創造といった各地域の特色ある国際文化交流事業を対象とした『平成26年度文化庁文化芸術の海外発信拠点形成事業』の採択... 14/06/12
【日本と韓国の伝統とコンテンポラリーダンスの実験」がテーマ】イム・ジエ氏(振付家)によるパブリックトーク、6/19開催公益財団法人セゾン文化財団は6月19日(木)、パブリックトーク「身体のアーカイブ:日本と韓国の伝統とコンテンポラリーダンスの実験」を開催する。会場は森下スタジオ(東京都江東区)。参加費無料(要事前申込... 14/06/07
【「あともう一歩で評価の俎上に載る」劇団を対象】「佐藤佐吉演劇祭2014+」トークラウンジ、6/29開催王子小劇場(東京都北区)が主催する「佐藤佐吉演劇祭2014+」は、様々な芸術団体のプロデューサーによるトークラウンジの開催を発表した。日時は6月29日(日)10~13時。会場は王子一丁目町会会館(北区... 14/06/04
【片山正夫常務理事に訊く】アーツカウンシル東京が、研修会「セゾン文化財団における助成プログラムの運営について」のレポートを公開25日、アーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)は、平成25年度アーツアカデミー事業の一環として、昨年8月に行われた研修会レクチャー「セゾン文化財団における助成プログラムの運営について」の報告をHP... 14/04/28
【伊藤千枝、黒田育世、近藤良平ら7名の振付家が参加予定】セゾン文化財団「ダンスアーカイブの手法(仮)」公開プレゼンテーション4/15開催伊藤千枝、黒田育世、近藤良平ら7名の振付家が参加し、これからのコンテンポラリーダンスのアーカイブについて語る「ダンスアーカイブの手法(仮)」公開プレゼンテーションが、セゾン文化財団主催で4/15(火)... 14/04/12
【「制作者トークラウンジ」の開催も】王子小劇場が「佐藤佐吉演劇祭2014+」の詳細を発表王子小劇場(東京都北区)が主催する「佐藤佐吉演劇祭2014+」の記者発表が4日、同劇場で行われ、全参加団体や関連企画などが発表された。 「佐藤佐吉演劇祭」は、王子小劇場が「より多くの観客に観てほしい... 14/04/07
【まずは今年5月~9月に出発する事業対象】セゾン文化財団が国外への渡航費を助成する「フライト・グラント」プログラムの公募を開始現代演劇・舞踊分野を中心に支援活動を行っている公益財団法人セゾン文化財団(東京都中央区)は24日、芸術家、制作者に対して、国外への渡航費を助成する「フライト・グラント」プログラムを発表し、前期(今年5... 14/03/28
【インドネシアのコンテンポラリーダンスの現在を読み解く】ヘリー・ミナルティ氏によるパブリックトーク3/6開催セゾン文化財団は3月6日(木)、パブリックトーク「特異性の欠如した視覚性:インドネシアのコンテンポラリーダンスの現在を読み解く」を開催する。会場は森下スタジオ(東京・江東区)。参加費無料(要事前申込)... 14/02/24
【木ノ下裕一、藤田貴大らへの支援も】セゾン文化財団2014年度助成事業および自主製作・共催事業決定現代演劇・舞踊分野を中心に支援活動を行っている公益財団法人セゾン文化財団(東京都中央区)は、2014年度助成事業および自主製作・共催事業が決定したことを1月27日付けで発表した。助成総件数は50件、総... 14/02/11
【ポーランドのパフォーミング・アーツの現況】アンナ・レワノウィッツ氏によるパブリック・トーク2/7開催ポーランドを拠点に国際的なフェスティバル・ディレクターとして活動しているアンナ・レワノウィッツ氏によるパブリックトーク『ポーランドのパフォーミング・アーツの現況:クラクフの事例』が、2/7(金)に森下... 14/01/29

1 2 3 4 5 6


制作ニュース

ニュースをさがす
トップページ
特集を読む
特集ページ
アフタートーク 
レポートTALK 
制作者のスパイス
連載コラム
地域のシテン
公募を探す
公募情報
情報を掲載したい・問合せ
制作ニュースへの問合せ


チラシ宅配サービス「おちらしさん」お申し込み受付中