制作ニュース
- 【キラリふじみ】11/19 レクチャープログラム『地域の公立劇場の活動と役割』開催
-
12.10/09
11月19日、富士見市民文化会館キラリふじみにて、アトリエシリーズ『地域の公立劇場の活動と役割』と題したレクチャープログラムが開催される。定員は申し込み順で20名。参加費は300円(ワンドリンク付)。来館時に直接申し込みの他、電話またはWEBサイトより可能。
「アトリエシリーズ」は、舞台芸術や地域の文化について、専門家や市民が語るレクチャープログラム。同館今シーズンは、全五回。第五回となる『地域の公立劇場の活動と役割』では、同館の近隣公立劇場の制作者を招き、公立劇場の活動課題と将来の展望を話し合う。
◎スピーカー◎※敬称略
岸正人(あうるすぽっと・支配人)
曽根博士(和光市民文化センター サンアゼリア)
岡田晴久(川越市市民会館)
矢野哲史(キラリふじみ)
松井憲太郎(キラリふじみ・館長)
◎インフォメーション◎
■日程:11/19(月)13:00~
■会場:富士見市民文化会館キラリふじみ アトリエ
■参加費:300円(ワンドリンク付)
■申込・お問い合せ:富士見市民文化会館キラリふじみ TEL.049-268-7788
◎関連サイト◎
アトリエシリーズ『地域の公立劇場の活動と役割』|富士見市民文化会館キラリふじみ
[お知らせ]
舞台制作者のためのメールマガジン[Next-news PLUS+]は、みなさんからの情報を随時募集中です!!
【関連記事】