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TA-net「舞台手話通訳派遣公募プログラム」

22.08/08

シアター・アクセシビリティ・ネットワークが舞台手話通訳者・手話監修者派遣事業として導入公演を公募

NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)では現在、全国の劇場への舞台手話通訳者・手話監修者の派遣事業を実施するにあたり、舞台手話通訳を導入したい演劇公演等を募集している。公募で選ばれた取り組みに対し、TA-netが公演内容に応じて舞台手話通訳や手話監修を派遣し、コーディネーターが稽古から本番開催までサポートする。現在受付中の一次募集の締切は8月10日(水)、二次募集は9月1日(木)~9月15日(木)。募集枠に達し次第、受付終了。

関連サイト⇒全国への舞台手話通訳派遣 公募プログラム

同事業は、文化庁委託事業「令和4年度 障害者等による文化芸術活動推進事業」の一環として展開する。劇場や劇団と協働しながら舞台手話通訳導入のモデル事業を行うことで、ろう者、難聴者を含めた誰もが楽しめる公演の普及を目指している。

自己負担金(委託料)は、「A枠(2時間の公演程度・ステージ数2回)」で委託料10万円(通常60万円程度の内容)、「B枠(2時間の公演程度・ステージ数1回)」で委託料5万円(通常30万円程度の内容)。サポート内容には、舞台手話通訳、手話監修の派遣に加え、ろう者、難聴者を対象としたアクセシビリティサービスについての提案も含まれる。

シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(理事長:廣川麻子)は、聴覚障害を持つ当事者が中心となり発足した。障害があっても気軽に劇場に足を運べる社会作りを目指し、シンポジウム開催や情報発信サイトの立ち上げなど、様々な活動を実施している。2018年より全国各地で舞台手話通訳養成講座を開講し、現在は実践に取り組んでいる。


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