芸術監督


【宣伝美術を大特集!!】世パブが書籍『SPT 08 特集:演劇のグラフィズム』を刊行世田谷パブリックシアターが不定期で刊行している書籍『SPT』の最新号が3月末に刊行。「特集:演劇のグラフィズム」と題し、ポスターやチラシなど日本演劇の宣伝美術にスポットを当てる。 「SPT」では、同... 12/03/28
【サイトウォッチ】『創造型劇場の芸術監督・プロデューサーのための基礎講座』抄録(セゾン文化財団)セゾン文化財団は20日、こまばアゴラ劇場と共催で2010年度に実施ししたワークショップ型セミナー『創造型劇場の芸術監督・プロデューサーのための基礎講座』の抄録を公式サイトに掲載した。 同セミナーは、... 12/03/22
【12/8】平松隆之☓市原幹也対談「地域演劇の今を考える」緊急UST配信決定平松隆之氏(名古屋・うりんこ劇場)と市原幹也氏(北九州・枝光本町商店街アイアンシアター)による対談「地域演劇の今を考える」が、12/8(木)21時よりUSTREAMにて配信される。 ◎インフォメーシ... 11/12/03
【懇親会あり】としま文化フォーラム講演会『野田秀樹と近藤良平対談』9/21開催毎回第一線で活躍する文化人を招へいしている「としま文化フォーラム」の100回記念特別公演会『野田秀樹と近藤良平対談』が、9/21(水)にあうるすぽっと(東京都豊島区)にて開催される。受講料は1000円... 11/08/13
【BIG対談実現】蜷川幸雄公開対談シリーズに野田秀樹登場!演出家・蜷川幸雄氏が各界のアーティストを招くトークイベント「NINAGAWA千の目(まなざし)」(主催:彩の国さいたま芸術劇場)の次回ゲストに劇作家・演出家で、東京芸術劇場芸術監督の野田秀樹氏が登場す... 11/07/16
【スイス・SUDPOL芸術監督】マックス氏によるパブリックトーク7/18開催 ドイツを中心にドラマトゥルクとして活躍し、先ごろ29歳の若さでスイスの公共劇場SUDPOLの芸術監督に就任したマックス=フィリップ・アッシェンブレンナー氏によるパブリック・トークが7/18(月・祝)... 11/07/14
【1ヶ月前の英断】時間堂が“台本創作難航”により演目変更演出家の黒澤世莉氏が主宰する劇団・時間堂は25日、公式サイトにて3/30より上演予定だった次回作の演目を「歌え! カチューシャ 暁の歌」(谷賢一・作)から「廃墟」(三好十郎・作)に変更すると発表した。... 11/02/26
【騒動の果てに】新国立劇場芸術監督の任期が3年から4年に延長新国立劇場(東京都渋谷区)は8日、各部門の芸術監督の任期を従来の3年から4年にすることを発表した。 同劇場の芸術監督の任期については、大規模な公演では準備に2年以上掛かることもあり、「3年という任期... 11/02/15
【埼玉】芸術劇場までの歩道に手形レリーフが並ぶ「ハートストリート」構想「彩の国さいたま芸術劇場」(さいたま市中央区)まで続く歩道に出演者らの手形のレリーフを設置する「ハートストリート整備事業」が進められていると、朝日新聞が報じた。 記事によると、事業対象は、JR与野本... 11/01/26
【サイトウォッチ】天下り理事長代わるか?新国立劇場人事に芸術界注目(asahi.com)現理事長の遠山敦子氏が3月末に任期(2期目)を終えることとなる「財団法人新国立劇場運営財団」の新たな人事の動向について朝日新聞(asahi.com)が報じている。 記事によると、遠山氏が「その後も続... 11/01/08

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