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【スイス・SUDPOL芸術監督】マックス氏によるパブリックトーク7/18開催

11.07/14

 ドイツを中心にドラマトゥルクとして活躍し、先ごろ29歳の若さでスイスの公共劇場SUDPOLの芸術監督に就任したマックス=フィリップ・アッシェンブレンナー氏によるパブリック・トークが7/18(月・祝)に森下スタジオにて開催される(主催:セゾン文化財団)。 要事前申込で、入場無料。

このトークイベントは、緊縮財政により公共劇場の大幅な予算削減が課題となっているヨーロッパの現状において、芸術監督の立場から「いかに新しい舞台芸術をうち出していくのかというアイデア」をマックス氏が語るというもの。トーク終了後には懇親会も開催される予定。

■マックス=フィリップ・アッシェンブレンナーによる「パブリック・トーク」
『ヨーロッパ・ドイツ語圏舞台芸術事情・SUDPOL芸術監督の立場から』
【日時】2011年7月18日(月・祝) 14:00~16:00
【会場】森下スタジオ Cスタジオ
【参加費】無料※トークの後、懇親会あり
【申込方法】
▼電話      森下スタジオ 03-5624-5951
▼E-mail   max2011@saison.or.jp
※メールで申込みの場合は、以下の内容を記入すること。
件名=7月18日
本文=①氏名②職業(任意)③参加人数④連絡先⑤このイベントをどのように知ったか
【主催】公益財団法人セゾン文化財団(ヴィジティングフェロー・プログラム2011)

◎マックス=フィリップ・アッシェンブレンナー (ドイツ・ドラマトゥルク)による‘パブリック・トーク’(セゾン文化財団)


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