制作ニュース
- 未発掘のアーティストのチャレンジを応援-愛知
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17.09/22
「サウンドパフォーマンス・プラットフォーム2018 」出演者募集-愛知
愛知県芸術劇場(愛知県名古屋市)では、未発掘のアーティストのチャレンジを応援する企画、「サウンドパフォーマンス・プラットフォーム2018-知覚の解放体験-」への出演者を募集している。音が作品の重要な要素であり、かつ「人間の身体」が登場する、いわゆる「パフォーマンス」であれば、どんな形でも応募可能。開催日程は2018年2月10日(土)と12日(月・祝)。応募締切は10月10日(火)必着。
関連サイト⇒サウンドパフォーマンス・プラットフォーム2018
募集作品の上演時間は20分までとし、1日3作品程度、2日間で6作品程度の上演を予定している。出演のための経費/交通費は全て各自の負担となるが、舞台スタッフ(舞台監督、照明、音響)は主催者が手配・負担する。
なお、ゲストアーティストとして、荒木優光、米子匡司、堀尾寛太、サンガツ各氏の参加が決定している。