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立教大学社会デザイン研究所 冬期集中講座

15.12/14

立教大学社会デザイン研究所 集中講座「公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ2015」冬期受講生を募集

立教大学社会デザイン研究所(東京都豊島区)は、公共ホールの多様な“可能性”と“専門人材”のあり方を考える集中講座「公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ2015」冬期受講生を募集している。日程は2016年1月28日(木)~31日(日)。会場はあうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)。受講料は9,000円。定員30名。応募締切は1月18日(月)。

関連リンク⇒ 「公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ2015」冬期集中講座受講生募集中

昨年度も同テーマで開催された集中講座。受講対象者は「明日の公共ホール」に関心をもつ人(ホール制作者、舞台芸術実演家、自治体職員、それぞれの志望学生等)。講師は岸正人氏(あうるぽっと支配人)、佐藤信氏(座・高円寺芸術監督)、松田正隆氏(劇作家・演出家)ほか。なお、宿泊を必要とする受講生(東京・埼玉・神奈川・千葉からの参加者を除く)には、旅費と宿泊費を補助する研修制度が設けられている。

<カリキュラム>
■「社会と劇場の20年~95/15/35~」
1月28日(木)・29日(金) 13時~18時
■「池袋フィールドワーク~社会デザイン/演劇/都市計画~」
1月30日(土) 10時~18時
(31日のシンポジウム内で成果発表を行う)

 
また、1月31日(日)には、公開講座「文化の居場所~セゾングループの取り組む~」およびシンポジウム「まちと劇場」が併せて開催される。どちらも入場料無料(要申込、当日受付有)。会場はあうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)。※冬期集中講座の受講生は、研修制度の対象期間。


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