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アートが創る東北の未来とは?国際交流基金でトークセッション12/11開催

14.12/03

国際交流基金は12月11日(木)、トークセッション「Tohokuの未来を創るアートの底力」を開催する。時間は19時~21時、会場は国際交流基金 JFICホール[さくら](東京都新宿区)。入場無料、定員50名(先着順・要予約)。申込締切は12月10日(水)17時。

2011年の東日本大震災後、東北の被災地では、文化や芸術を通じて地域と世界をつなぐことで、より良い未来を作り上げるさまざまな取り組みが始まっている。今回のトークセッションでは、アートを通じて東北の魅力を高めるプロジェクトを実施している佐東範一氏(NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク代表)、日沼禎子氏(陸前高田AIRプログラムディレクター/女子美術大学准教授)らを迎え、それぞれの活動紹介と今後の展開の可能性について話し合う。

◎関連サイト◎
FICイベント2014 トークセッション「Tohokuの未来を創るアートの底力」|国際交流基金


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