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昨年9月に刊行された『演劇最強論』(飛鳥新社)の著者、徳永京子氏(演劇ジャーナリスト)と藤原ちから氏(BricolaQ/演劇センターF)によるトークイベント「『演劇最強論』の最新論 〜ところで今、演劇って、どうなってる?」が5月11日(日)、横浜の演劇センターF(横浜市中区初音町1-23-3 初音スタジオ)で開催される。時間は18:00〜20:00。参加費500円。要予約。
『演劇最強論』は「いまの演劇の最前線を紹介する現代演劇書」として刊行され、舞台芸術に関わる人々から注目を集めている。刊行から8ヶ月たった今、徳永氏と藤原氏が改めて著書の内容を見つめながら、演劇の「今」と「これから」を語り合う。
申し込みは、メールにて受付。
タイトルを「演劇最強論トーク予約」とし、名前、連絡先メールアドレス、人数を記載し、メールアドレス「info@tcf-project.net」まで送信。
◎関連サイト◎
『演劇最強論』の最新論 〜ところで今、演劇って、どうなってる?