制作ニュース
- 【森忠治氏登壇】制作ワークショップ『これからの演劇の話をしよう』9/15、17開催-新潟
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12.07/24
仙台を拠点に活動する舞台芸術プロデューサー・森忠治氏が登壇する制作ワークショップ『これからの演劇の話をしよう』が、9/15(土)、9/17(月・祝)に新潟で開催される。参加費1,000円。
このワークショップは、現在新潟市内で開催中のアートフェスティバル「開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012」内で実施される市民プロジェクト「杜と水の都をつなぐ演劇ワークショップ」のプログラムの一つで、主催は新潟市内で活動する舞台人たちの有志で構成された「創るつながるプロジェクト」。
『これからの演劇の話をしよう』と題された制作者向けワークショップは、同プロジェクトをトータルでファシリテートする仙台の劇団「三角フラスコ」のプロデューサーである森氏が登壇し、長期的視野を持って活動するためのヴィジョンの持ち方や、それぞれの活動指針の定め方について、対話やブレインストーミングを通して、互いに学び合う場とする予定。
なお、イベント最終日となる9/23(日)には、新潟と仙台の舞台人たちによるシンポジウムも開催される。
◎インフォメーション◎
制作ワークショップ『これからの演劇の話をしよう』
【日時】2012年9月15日(土)・年9月17日(祝・月) 両日13:00~18:00
【会場】万代市民会館研修室(新潟市中央区東万代町9-1)
【ファシリテーター】森忠治
【参加費】 1000円
【定員】20名
【申込】こちらのメールフォームから
【募集締切】 2012年8月31日(金)
◎関連サイト◎
制作ワークショップ参加者募集!|創るつながるプロジェクト
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