制作ニュース

【創作活動の法人化を考察】STスポットでワークショップ『表現活動の社会化』開催

13.10/11

STスポット(横浜市西区)は11月9日(土)、「『表現活動の社会化』〜創作活動の法人化について考えるワークショップ〜」を開催する。時間は14時〜17時。参加費1000円。定員10名程度。

同劇場ではこれまで、直接「制作」に関わるワークショップを行ってきた。今回のワークショップでは、「創作」から少し離れ、その枠組みや社会との接点となるような表現活動の法人化について考える。講師に司法書士の鬼島大輔氏と、公認会計士の山内真理氏を迎え、表現活動を社会に位置づける一つの方法や、現在の日本における「法人」の種類ごとの設立方法や性質の違い、また税制度についてのレクチャーを行うほか、参加者が抱える具体的な問題をディスカッションする予定。

受講対象者はダンス表現に関わる表現者及び制作者。サイトでは「カンパニーを法人化しようとしている方やそのような仕組みに興味のある方、予備知識不要ですので是非ご参加下さい」と参加を呼びかけている。

申し込み方法など詳細は、下記参照。

◎関連サイト◎
「表現活動の社会化」〜創作活動の法人化について考えるワークショップ〜|STスポット


ピックアップ記事

セミナー
東京藝術大学公開授業「社会共創科目」

Next News for Smartphone

ネビュラエンタープライズのメールマガジン
登録はこちらから!

制作ニュース

ニュースをさがす
トップページ
特集を読む
特集ページ
アフタートーク 
レポートTALK 
制作者のスパイス
連載コラム
地域のシテン
公募を探す
公募情報
情報を掲載したい・問合せ
制作ニュースへの問合せ


チラシ宅配サービス「おちらしさん」お申し込み受付中