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- 【海外の芸術文化関係者との交流を東京で】「国際招聘プログラム プレゼンテーション&意見交換会」9/30開催
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13.09/15
東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)は、世界の若手の芸術・文化関係者を東京に招き、日本の専門家・関係者との情報交換・交流を図る「国際招聘プログラム プレゼンテーション&意見交換会」を9/30(月)に開催する。参加費無料、定員60名。申込み締切は9/26(木)必着(先着順)。
当日は日英同時通訳つきで行われる。会場は国際交流基金JFICホール(新宿区四谷)。対象は「日本で活躍する文化・芸術関係者」としている。
同招聘プログラムは、海外の若手プロフェッショナルの目を通して、東京の文化の「今」が世界に向けて発信されることを目標に、東京文化発信プロジェクト事業等の視察や、30日の「プレゼンテーション&意見交換会」などが行われる。日程は9/29(日)から10/7(月)まで。
◎インフォメーション◎
<海外からの招聘者>
・バルト・カペレ(ベルギー)【ドラマトゥルグ】
・マルクス・ドロス(ドイツ)【ドラマトゥルグ】
・アミテシュ・グローヴァー(インド)【パフォーマンス作家/インターメディア・アーティスト】
・アニヤ・ヘニス (ニュージーランド)【ライター、キュレーター、アーティスト】
・フェレンシア・フタバラット(インドネシア)【クリエイティブ・エコノミー・コンサルタント】
・オアナ・イオニタ(ルーマニア)【アートマネージャー】
・ルッカーナ・クナーウィチャヤーノン(タイ)【バンコク芸術文化センターBACCディレクター】
・マヨ・マーティン(フィリピン、シンガポール在住)【シンガポールTODAY紙エディター】
・ロレンツァ・ピニャッティ(イタリア)【現代美術キュレーター、批評家、ジャーナリスト】
・ソニヤ・ソルド(クロアチア)【POGON センタープログラム・コーディネーター】
◎関連サイト◎
国際招聘プログラム プレゼンテーション&意見交換会