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【パフォーミングアーツにおける場所性】ドリフターズ・サマースクールがプレレクチャーを4/20に開催

13.04/17

中村茜氏(precog代表)、藤原徹平氏(FUJIWARABO)らが理事を務めるNPO法人ドリフターズ・インターナショナル主宰の、「ドリフターズ・サマースクール」が2013年度の開校決定に伴い、4/20(土)にプレレクチャーを開催する。同講座のこれまでの講師陣が集まり、異分野間の対話による新たな価値観を模索する試み。会場は東京・森下スタジオ。参加料金は500円。

ドリフターズ・サマースクールは、2010年から毎夏開校しているワークショップ。ダンス、建築・空間美術、ファッション、宣伝・制作の4つのコースがあり、それぞれの受講生がプログラムの最後に行う成果発表に向けてクリエーションを行う実践的なワークショップとなっている。

次期講座の開校決定を受けて開催される今回のプレレクチャーでは、中村氏、藤原氏のほか、建築家の禿真哉氏や美術家の山城大督氏という過去に同講座で講師を務めた各界のクリエイターたちが集結し、「場所」からうまれた作品や、作品に及ぼす「場所性」など、「場所」をテーマにさまざまな角度から語り合う。

◎インフォメーション◎
『パフォーミングアーツにおける場所性~制作者と建築家の視点』
【日程】2013年4月20日(土) 開場:17:30~/イベントスタート:18:00~
【会場】森下スタジオ
【講師】禿真哉(トラフ建築設計事務所)
    中村茜(precog)
    藤原徹平(建築家 FUJIWARABO)
    山城大督(Nadegata Instant Party)
【料金】500円 ※ドリフターズ・サマースクールに応募した方は申込後キャッシュバック
【予約方法】
 drifterslecture@gmail.com宛に、メール件名を「プレレクチャー予約」とし、
「氏名」「日中ご連絡のつく電話番号」「予約枚数」をお送りください。
【主催】NPO法人ドリフターズ・インターナショナル
【助成】公益財団法人セゾン文化財団

◎関連サイト◎
『パフォーミングアーツにおける場所性~制作者と建築家の視点』| ドリフターズ・インターナショナル


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