ラインナップ情報詳細
コード:41592
たてび×えんびリーディングシアター『エレジー』
5月21日(日)→6月4日(日)
群馬県立館林美術館
チラシ束作成部数:750
たてび×えんびリーディングシアター『エレジー』
演劇/微熱少年『すべて重力のせいだ』『構造なり力なり』
5月21日(日)→6月4日(日) 群馬県立館林美術館
チラシ束作成部数:750
チラシ束作成について
クール | 申込/チラシ納品締切 | 作成部数 | 配布予測期間(※) |
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1 | 5月9日(火) | 750 | 5/21(日)~6/4(日) |
公演情報
演劇
小劇場 アングラ アート サブカルチャー 思想・宗教たてび×えんびリーディングシアター『エレジー~父の夢は舞う~』
日本の現代劇作家に焦点を当てた上演企画として館林美術館と演劇/微熱少年のコラボレートで開催するリーディング公演。清水邦夫は1950年代末から劇作家として活躍したことで知られる日本現代戯曲の第一人者でした。また、1994年から多摩美術大学において教鞭をとり、多くの演劇人・表現者を輩出した教育者としても知られています。清水と同時代を同じ大学で教鞭をとった萩原朔美を迎え、清水の作品の魅力に迫り、その影響が現代演劇にどのように受け継がれているかを探ります。
日程 | : | 5月21日(日) |
作 | : | 清水邦夫 |
演出 | : | 加藤真史 |
出演 | : | 萩原朔美 鄭亜美 林健樹 川田夏実 大竹直 |
演劇/微熱少年 vol.4&5『すべて重力のせいだ』『構造なり力なり』
演劇/微熱少年が再び館林美術館を劇場にかえる。昨年に引き続き滞在制作される公演。今年は加藤真史による新作2作品の同時上演。要人狙撃の被疑者取り調べを巡り浮かび上がる現代社会の諸相を描く問題作『すべて重力のせいだ』、国民的大ヒット漫画家の突然の死をめぐる混乱とAI技術と創作の関係を予見した「哲学・現代思想のパロディ」『構造なり力なり』
日程 | : | 5月23日(火)→6月4日(日) |
作・演出 | : | 加藤真史 |
出演 | : | 大竹直 加藤亮佑 酒巻誉洋 村山朋果 小川朋珠 小池舞 久保田雅彦 芦塚諒洋 |
主なチケット代 | : | 3000円 |
男女予想(%) | : |
■…男性■…女性 |
年齢比予想(%) | : |
■…4~12才 ■…13~19才 ■…20~34才 ■…35~49才 ■…50才以上 |
リンク | : | https://engekibinetsu.stage.corich.jp/ |
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