東京五輪
- 【オリンピック終了後に延期】国立劇場の大規模改修、2021年着工・2024年開場に延期日本芸術文化振興会は16日、国立劇場(東京都千代田区隼町)の大規模改修を当初予定の2017年着工・2020年開場から延期し、東京五輪後の2021年着工、2024年開場とすると発表した。16日付の毎日新... 14/07/17
- 【東京五輪前のリニューアルオープンを目指し】国立劇場の大規模改修に関する基本計画策定業務、契約決定日本芸術文化振興会は、国立劇場(東京都千代田区隼町)で予定している増改築工事の「基本計画策定業務」に関して、株式会社佐藤総合計画と契約した。契約額は3780万円(税込)。19日に建設通信新聞が報じた。... 14/06/25
- 【顧問に宮田慶子氏、野村萬氏ら】2020年東京五輪・パラリンピック「顧問会議」メンバー決定2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は5日、都内で理事会を開き、政官財やスポーツ、文化など、各界170名からなる「顧問会議」の設置を決定した。このうち顧問は159名で、新国立劇場演劇芸術監督の... 14/06/09
- 【相馬千秋×東浩紀】トークイベント「ポスト311の『トーキョー』――東京五輪の文化プログラムをどう世界に開くか」4/19開催昨年までフェスティバル/トーキョー(F/T)のプログラム・ディレクターを務め、現在は「r:ead(レジデンス・東アジア・ダイアローグ)」のディレクターである相馬千秋氏と、哲学者・作家で株式会社ゲンロン... 14/04/09
- 【老朽化が理由】国立劇場、17年4月から3年かけ大改修国立劇場(東京都千代田区隼町)は、2017年4月から休場し、約3年をかけて大改修されることが分かった。1月30日付の各新聞社が報じた。開場から約半世紀が経過し、老朽化が著しいことが理由。東京五輪の関連... 14/02/01
- 【親しまれる能楽堂めざす】「観世能楽堂」が渋谷から銀座へ移転観世流の活動拠点である「観世能楽堂」(東京都渋谷区松涛)が、東京都・銀座の松坂屋銀座店跡地を中心とする再開発地区に建設中の複合ビル内へ移転することが、17日付けの朝日新聞デジタルにて報じられた。現能楽... 13/12/19