新国立劇場


【団体賞は東京ヴォードヴィルショーが受賞】『第48回紀伊國屋演劇賞』発表紀伊國屋書店が主催する『第48回紀伊國屋演劇賞』が17日に発表され、団体賞に劇団東京ヴォードヴィルショーが、個人賞に草笛光子、池田成志、二村周作、小川絵梨子、林田麻里の5名が選ばれた。各受賞者には賞状... 13/12/19
【劇場担当者への手紙や資料を多数公開】井上ひさし著『初日への手紙「東京裁判三部作」のできるまで』刊行2010年に逝去した故・井上ひさしによる著書『初日への手紙「東京裁判三部作」のできるまで』が白水社より発売された。定価2,940円(税込)。同氏の代表作の一つ「東京裁判三部作」(『夢の裂け目』『夢の泪... 13/09/20
【膠原病を再発】 安奈淳が新国立劇場公演「ピグマリオン」降板新国立劇場は12日、演劇公演『ピグマリオン』(11/13~12/1)に出演を予定していた安奈淳が、体調不良により降板すると発表した。新配役は倉野章子。この変更に伴う払い戻しはない。 安奈は6月上旬、... 13/07/15
【損害額約130万円】新国立劇場が中止公演の損害賠償を欠席した俳優の元所属事務所に請求へ新国立劇場(東京・初台)は19日、出演者の田島優成が到着しなかったために中止となった公演『効率学のススメ』(対象ステージ:4/21(日)13時)の損害額約130万円について、田島が当時所属していた事務... 13/06/22
【10月出演予定舞台は降板】田島優成が芸能活動自粛と所属事務所との契約終了を発表4月21日に開演時間を間違えて出演舞台『効率学のススメ』(新国立劇場)の本番に現れず、公演を中止にさせてしまった俳優の田島優成が8日、自身のブログ「雑草日記」にて芸能活動の自粛と今月末で所属事務所であ... 13/05/10
【英断か?過剰賠償か?】新国立劇場が中止公演の観客に対し異例の交通費負担出演者の到着が本番に間に合わず公演中止となった舞台『効率学のススメ』の当該観客への対応について、主催者の新国立劇場は23日、チケット代の払い戻しとともに中止公演当日の交通費を負担すると発表した。 同... 13/04/24
【大幅に時間を勘違い】新国立劇場『効率学のススメ』が出演者不在で公演中止に東京・初台の新国立劇場で上演中の舞台『効率学のススメ』に出演している俳優の田島優成が、4月21日(日)13:00開演のステージに現れず、公演中止となっていたことが分かった。劇場公式サイトでは、「公演準... 13/04/23
【対象は26歳~39歳】新国立劇場が優待制度『アカデミック39』を開始東京・初台にある新国立劇場が、26歳から39歳までを対象にした優待制度『アカデミック39』を新たに開始した。この制度は事前に登録された観客に向けて、同劇場主催公演の初日の2週間程前に残席がある場合にチ... 13/01/19
【演劇部門は宮田慶子が再任】新国立劇場が2014/2015シーズンからの芸術監督予定者を発表新国立劇場は22日、2014/2015シーズンからのオペラ、舞踊、演劇各部門の芸術監督予定者を発表した。演劇部門は現任の宮田慶子氏が再任する。任期は2年間。 オペラ部門には飯守泰次郎氏、舞踊部門には... 12/06/23
【騒動の果てに】新国立劇場芸術監督の任期が3年から4年に延長新国立劇場(東京都渋谷区)は8日、各部門の芸術監督の任期を従来の3年から4年にすることを発表した。 同劇場の芸術監督の任期については、大規模な公演では準備に2年以上掛かることもあり、「3年という任期... 11/02/15

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