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制作ニュース
鳥の劇場「みんなが書く戯曲のコンテスト」作品募集、今年度からプロフェッショナル部門を新設
鳥取市にある「鳥の劇場」(芸術監督:中島諒人)は「みんなが書く戯曲のコンテスト〜障がいのある人の生活・思い・想像を演劇台本に」を開催、現在作品を募集している。上演時間5分~10分程度の短編戯曲(オリジナル、未発表、未上演の日本語による作品)で、物語に障がい者が登場する作品、もしくは障害者手帳の交付を受けている人が書いた作品のどちらかであれば応募可。応募に必要な事前エントリー締切は9月23日(水・祝)、応募締切は9月30日(水)。

4回目の開催となる今回は、新たにプロ劇作家を自認する人を対象とした「プロフェッショナル部門」を新設、「レギュラー部門」との2部門制で実施する。また、昨年度に引き続き、一次選考を通過した人にはプロの戯曲作家による伴走支援を行うなど、はじめての人でも作品作りができる環境を用意する。
一次選考通過作品は英訳され、2027年のNY・クイーンズシアターでのリーディング上演の候補となる。なお、プロフェッショナル部門で選ばれた最優秀作品には、ロブ・ウルビナーティ、中島諒人によるコメントとコンテストで制作した英訳を提供。また、作品は鳥の劇場・クイーンズシアター(NY)での、リーディングに限らない上演の候補となる。最終選考は2027年1月の予定。
昨年度の参加エントリー人数は325名、応募作品数は191作品。最優秀賞をモスクワカヌ『ワクチャンをよろしく』、優秀賞を志塚海斗『カウマンVS』、喜多見歩『沈黙者の方舟』が受賞した。
【一次選考委員および伴走支援担当】
大岡淳(劇作家・演出家・批評家)
坂本鈴(劇作家・演出家・劇団だるめしあん代表・劇作家女子会。リーダー)
吉田小夏(劇作家・演出家・青☆組 主宰)
【最終選考委員】
大澤真幸(社会学者)
岡部太郎(一般財団法人たんぽぽの家理事長)
中島諒人(演出家・鳥の劇場芸術監督)
永山智行(演出家・劇作家・劇団こふく劇場代表)
森田かずよ(義足の女優・ダンサー)
ロブ・ウルビナーティ(劇作家・クイーンズシアター[アメリカ・NY])
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