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制作ニュース
「第12回九州戯曲賞」大賞は馬場広大『夢の中には傘がない』
「第12回九州戯曲賞」(主催:九州地域演劇協議会/NPO法人FPAP)の最終審査会が7月4日に福岡市内にて行われ、馬場広大(宮崎県宮崎市)の『夢の中には傘がない』が大賞を受賞した。馬場広大には大賞賞金として30万円が贈られる。

最終審査員選評、最終審査審議過程については、後日、九州地域演劇協議会サイトにて公開される予定。
大賞に選ばれた馬場広大は鹿児島県出身。会社員として働きながら創作活動に取り組む。主に小説を執筆しており、2017年「みかんの木」で織田作之助青春賞、2022年「順風満帆」で舟橋聖一顕彰青年文学賞、2023年「ながらめ」で南日本文学賞小説・評論部門を受賞。2024年、「みやこんじょの短編小説募集」(主催:宮崎県・都城総合文化ホール)で受賞した「盆地で拍手」が『本とごはんのフェスティバル』で朗読作品として上演されたことをきっかけに、戯曲の執筆を開始。2026年6月、「きらく苑の金銀砂子」でみやざき岡田心平演劇賞・戯曲部門を受賞した。
■最終審査候補作品(5作品)
中野俊太郎(長崎県大村市)『らばらきら』
馬場広大(宮崎県宮崎市)『夢の中には傘がない』
内田好政(福岡県福岡市)『雷におちて』
石田聖也(福岡県福岡市)『原理的人間』
田村さえ(福岡県福岡市)『狐の鏡/透明な縄』
中野俊太郎(長崎県大村市)『らばらきら』
馬場広大(宮崎県宮崎市)『夢の中には傘がない』
内田好政(福岡県福岡市)『雷におちて』
石田聖也(福岡県福岡市)『原理的人間』
田村さえ(福岡県福岡市)『狐の鏡/透明な縄』
■最終審査員
中島かずき 岩崎正裕 幸田真洋 立山ひろみ 中屋敷法仁
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