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新国立劇場は22日、2014/2015シーズンからのオペラ、舞踊、演劇各部門の芸術監督予定者を発表した。演劇部門は現任の宮田慶子氏が再任する。任期は2年間。
オペラ部門には飯守泰次郎氏、舞踊部門には大原永子氏が新たに就任する。両氏は次期芸術監督予定者として今年9月より2年間、同劇場の芸術参与を務める。芸術監督就任は2014年9月。任期は4年間。
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2014/2015シーズンからの芸術監督予定者|新国立劇場
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