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EPAD「舞台芸術アーカイブ講座2025」

25.11/11

EPAD「舞台芸術アーカイブ講座2025~現場ですぐ役立つ、記録保存のスキル~」12月より開講

一般社団法人EPADは12月より「舞台芸術アーカイブ講座2025~現場ですぐ役立つ、記録保存のスキル~」を開講、現在受講生を募集している。対象は制作者・スタッフ・実演家・アーティストなど舞台芸術に携わっている人、劇場や文化施設の職員、アートマネジメントを学ぶ学生、演劇部や自主団体の学生等。リアルタイム講座とオンデマンド視聴の2つの形式から選択することができる。

関連サイト⇒【受講生募集】舞台芸術アーカイブ講座 2025~現場ですぐ役立つ、記録保存のスキル~

同講座は、早稲田大学演劇博物館が3年間に渡って実施した「ドーナツ・プロジェクト」(令和4年度~6年度文化庁「大学における文化芸術推進事業」)を踏まえ、より実践的で「すぐ役立つ」スキルとして育てていくことを目指して設計された。アーカイブを単なる「記録・保存」としてではなく、「拡大・創造」の手段として捉えながら、すぐに現場の活動で活かせるようなプログラムとなっている。

リアルタイム講座は全7回開催。初回開催は12月15日(月)。受講料は一般8,000円(税込)、25歳以下は5,000円(税込)。申込締切は12月7日(日)。

一方のオンデマンド講座では、リアルタイム講座を「1.基礎」「2. 実践Ⅰ」「3. 実践Ⅱ」の3つのパッケージにし、それぞれ配信する。受講申込の受付は、「1」は2026年1月23日(金)より、「2」「3」は2026年2月13日より開始。申込締切は2026年3月15日(日)。受講料は各パッケージ3,000円(税込)。

なお、来年2月には、主に受講生を対象とした対面ワークショップの開催も予定している。

【リアルタイム講座一覧(全7講座)】

1.基礎:アーカイブの視点と言葉を知る
1-1 舞台芸術アーカイブのいま
志村聖子(ライデン大学客員研究員)

1-2 権利処理入門
福井健策(弁護士・ニューヨーク州弁護士・骨董通り法律事務所代表、一般社団法人EPAD代表理事、日本舞台芸術ネットワーク常任理事)

1-3 おさえておきたい基礎知識
本間友(慶應義塾ミュージアム・コモンズ準教授)

2. 実践Ⅰ:現場で役立つ記録のスキル

2-1 公演記録のノウハウ~制作編~
坂本もも(範宙遊泳プロデューサー/ロロ制作)
須藤崇規(映像ディレクター)

2-2 プロセスの記録
河井朗(演出家)
本間友(慶應義塾ミュージアム・コモンズ準教授)

3. 実践Ⅱ:未来に役立つ活用のスキル

3-1 公演記録のノウハウ~記録映像編~
山本卓卓(劇作家・演出家・俳優。範宙遊泳代表)
須藤崇規(映像ディレクター)

3-2 レッツ資料整理!
石本華江(慶應義塾大学アート・センター土方巽アーカイヴ)
三坂恵美(EPAD事務局/Booster)
辻村優子(俳優)


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