制作ニュース
- JPASN「年次シンポジウム2024」
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24.12/01
緊急事態舞台芸術ネットワーク オンラインライブ配信「年次シンポジウム2024」12/9開催
一般社団法人緊急事態舞台芸術ネットワーク(JPASN)は12月9日(月)、オンラインライブ配信にて「年次シンポジウム2024」を開催する。今後の業界発展をリードする視点から、多様性、国際展開、プロデューサーの思い、さらには働き方や人権対応に焦点をあて、全3部構成で議論を深める。要事前申込。
関連サイト⇒緊急事態舞台芸術ネットワーク年次シンポジウム2024
【第1部(13:00〜14:30)】
日本舞台芸術の多様性は世界に届くか?
〜アジアのハブとなるフェスティバルで海外展開・インバウンドをブーストする〜
日本舞台芸術の多様性は世界に届くか?
〜アジアのハブとなるフェスティバルで海外展開・インバウンドをブーストする〜
■登壇者
伊藤達哉(ゴーチ・ブラザーズ)
尾木晴佳(東宝)
野田秀樹(NODA・MAP)
野村善文(PortPort)
福井健策(骨董通り法律事務所)
【第2部(16:30〜17:30)】
プロデューサー列伝「お芝居の噺でもしましょうか」
■登壇者
北村明子(シス・カンパニー)
長坂まき子(大人計画)
細川展裕(劇団☆新感線)
【第3部(19:30〜21:00)】
舞台芸術業界が抱える諸課題に我々はどう立ち向かうのか?
〜働き方改革・ハラスメント・合理的配慮に対応する令和の団体成長術を考える〜
■登壇者
伊藤達哉(ゴーチ・ブラザーズ)
小野里大輔(松竹)
坂本もも(範宙遊泳/ロロ)
仲村和生(ナッポス・ユナイテッド)
山浦依里子(アミューズ)
※登壇者は五十音順