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シンポジウム「障害者による芸術文化活動のこれから」

22.12/05

シンポジウム「障害者による芸術文化活動のこれから」12/9開催

12月9日(金)、横浜情報文化センター情文ホール(横浜市中区)にてシンポジウム「障害者による芸術文化活動のこれから」が開催される。障害者による芸術文化活動のなかでも舞台芸術分野の事例を取り上げ、文化施設や福祉施設での実践、舞台芸術における情報保障といった多様な取り組みを共有する。参加費無料。手話通訳、UDトークあり。申込締切は12月6日(火)正午。

関連サイト⇒シンポジウム「障害者による芸術文化活動のこれから」開催のお知らせ

同シンポジウムは厚生労働省「障害者芸術文化活動普及支援事業」の一環として実施。また、12月1日よりスタートしたYPAM(横浜国際舞台芸術ミーティング)の連携プログラムとしても開催される。後日、収録した動画が一般公開される予定。

■登壇者
恵志美奈子(世田谷パブリックシアター劇場部学芸チーフ)
鈴木励滋(生活介護事業所カプカプ所長、演劇ライター)※オンライン参加
新井英夫(体奏家・ダンスアーティスト)※映像参加
山上庄子(Palabra株式会社代表取締役)
進行:大澤寅雄(連携事務局/特定非営利活動法人アートNPOリンク)


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