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- 日英国際オンラインシンポジウム「演劇と映像配信の未来を考える」
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22.11/28
日英国際オンラインシンポジウム「演劇と映像配信の未来を考える 英国ナショナル・シアターと松竹の事例から」11/30開催
早稲田大学演劇博物館が運営する演劇映像学連携研究拠点は11月30日(水)17時30分より、日英国際オンラインシンポジウム「演劇と映像配信の未来を考えるー英国ナショナル・シアターと松竹の事例から」を開催する。参加費無料。要事前予約、申込締切11月28日(月)。
関連サイト⇒日英国際オンラインシンポジウム 演劇と映像配信の未来を考える
同シンポジウムでは、コロナ禍により一気に需要が高まった演劇の映像配信をテーマに開催。日本とイギリスの演劇の映像配信の事例、課題や展望を共有しながら、配信が果たす役割の変遷、配信と演劇の関係性、配信がもたらす観劇体験の変容などについて議論する。
■登壇者
Flo Buckeridge（Deputy Director, Digital Media Department, National Theatre）
窪寺 祐司（松竹株式会社 演劇ライツ部 部長）
Erin Sullivan（Reader in Shakespeare, Shakespeare Institute, University of Birmingham）
河合 祥⼀郎（東京大学総合文化研究科教授）
児玉 竜一（早稲田大学文学学術院教授、同演劇博物館副館長）
Flo Buckeridge（Deputy Director, Digital Media Department, National Theatre）
窪寺 祐司（松竹株式会社 演劇ライツ部 部長）
Erin Sullivan（Reader in Shakespeare, Shakespeare Institute, University of Birmingham）
河合 祥⼀郎（東京大学総合文化研究科教授）
児玉 竜一（早稲田大学文学学術院教授、同演劇博物館副館長）
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