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公開シンポジウム「劇場法は何をもたらしたのか」

22.08/15

公開シンポジウム「劇場法は何をもたらしたのか:施行10年とコロナ禍の3年」立教大学で開催

立教大学で9月2日(金)18:00より、公開シンポジウム「劇場法は何をもたらしたのか:施行10年とコロナ禍の3年」が開催される。参加費無料、要事前申込。定員50名、定員を超えた場合は抽選。申込締切は8月26日(金)17:00。

関連サイト⇒公開シンポジウム「劇場法は何をもたらしたのか:施行10年とコロナ禍の3年」

2012年6月に「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律(劇場法)」が施行され、今年で10年。同シンポジウムでは、さまざまな立場の舞台芸術関係者を迎え、ポスト・コロナ時代を視野に入れながら、劇場法が舞台芸術界に何をもたらしたのかを検証する。

■登壇者
高萩宏(世田谷パブリックシアター館長)
宮城聰(演出家、SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督)
米屋尚子(文化政策・芸術運営アドバイザー)
内野儀(学習院女子大学教授)
内田洋一(文化ジャーナリスト)
後藤隆基(立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教)

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