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「第21回AAF戯曲賞」二次審査通過8作品発表

21.11/27

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「第21回AAF戯曲賞」二次審査通過8作品発表

「第21回AAF戯曲賞」(主催:愛知県芸術劇場)は、二次審査を通過した8作品を11月19日付で発表した。最終審査会が2022年1月23日(日)13時より、愛知芸術文化センターにて一般公開され、申し込み不要、途中入場可、定員50名。同劇場YouTubeチャンネルにてライブ配信もあり。

関連サイト⇒「第21回AAF戯曲賞」二次審査通過作品および公開最終審査会のお知らせ

公開最終審査会で審査員を務めるのは、岩渕貞太(ダンサー・振付家)、鳴海康平(演出家・「第七劇場」代表)、羊屋白玉(演出家・劇作家・俳優・「指輪ホテル」芸術監督)、やなぎみわ(舞台演出家・美術作家)の4名。なお、二次審査通過8作品の戯曲は、PDFで劇場サイトにて公開されている。

■第21回AAF戯曲賞・二次審査通過8作品

クバへ/クバから(三野新)
kq(佐々木すーじん)
鮭なら死んでるひよこたち(守安久二子)
事件(村川拓也)
先生の暗いロッカー(田坂哲郎)
Dokuritusengenn(荒井啓利)
FOREIGNERS(石見真希)
ぺんだんとは みつからない(立田優詞)


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