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- 「第9回せんがわ劇場演劇コンクール」参加団体を募集
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18.02/15
審査員は土田英生、熊井玲ほか 「第9回せんがわ劇場演劇コンクール」参加団体を募集
せんがわ劇場(東京都調布市・仙川)では、「第9回せんがわ劇場演劇コンクール」の参加団体を募集している。上演時間40分の作品が対象となる。一般公開による7月の本選では、グランプリ1団体、オーディエンス賞1団体、個人賞(演出賞・劇作家賞・俳優賞等)各1名が選ばれる。応募締切りは3月2日(金)必着。
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同劇場による「舞台芸術活動者の育成支援の出発点」として位置付けらている同コンクール。グランプリ、オーディエンス賞のそれぞれ受賞団体には、来春実施の受賞公演が約束されているほか、ファイナリスト6団体には、幅広い支援プログラムが提供される。
審査員は、熊井玲(「ステージナタリー」編集長)、佐川大輔(THEATRE MOMENTS主宰)、土田英生(MONO代表)、常田景子(翻訳家)、野上絹代(FAIFAI所属・三月企画主宰)が務める。演劇ジャーナリストの徳永京子も引き続きアドバイザーとして参加し、表彰式では、全審査員とアドバイザーが、ファイナリスト全団体の講評を行う。
<支援プログラムの内容>
1.アウトリーチ事業「DEL」(Drama Education Labo)
調布市内の小中学校等、さまざまな場所で演劇プログラムを提供→講師、講師助手として参加
2.せんがわ劇場がプロデュースする演劇公演
→スタッフ(演出、台本、振付、各種助手など)、キャストとして参加
3.その他調布市内のイベント・地域連携事業など
→スタッフ、キャストとして参加
1.アウトリーチ事業「DEL」(Drama Education Labo)
調布市内の小中学校等、さまざまな場所で演劇プログラムを提供→講師、講師助手として参加
2.せんがわ劇場がプロデュースする演劇公演
→スタッフ(演出、台本、振付、各種助手など)、キャストとして参加
3.その他調布市内のイベント・地域連携事業など
→スタッフ、キャストとして参加
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