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- 木ノ下裕一登壇 「現代と向き合う―能楽と演劇―」
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17.09/08
木ノ下裕一登壇 「現代と向き合う―能楽と演劇―」対談イベント開催-国際交流基金
国際交流基金アジアセンターは、東南アジアと日本の伝統文化を再発見し、現代の芸能のあり方を考えるプロジェクトの一環として、「現代と向き合う―能楽と演劇―」対談イベントを開催する。日時は9月15日(金)19時~21時半、会場は国際交流基金本部2階(新宿区四谷)、料金は無料だが要事前申し込み。
関連サイト⇒宝生和英×木ノ下裕一 「現代と向き合う –能楽と演劇-」
登壇者は、能楽宝生流の宗家である宝生和英氏と、現代における歌舞伎上演の可能性をさまざまな現代演劇の担い手と共に発信し続ける「木ノ下歌舞伎」主宰の木ノ下裕一氏。古典芸能に詳しいライターの奈良部和美氏をモデレーターに、「古典を現代に、そして未来へとつなげる試み」をテーマに語り合う。