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『対ゲキだヨ!全員集合』のつくり方

16.03/28

制作会議の進め方「ネットツールをフル活用」

 

大阪千秋楽に向けたお父さんお母さん会議
大阪千秋楽に向けた「お父さんお母さん会議」

 
事前に決めるべきことを明確化して、3劇団平等に進行していったというこの『対ゲキ』企画。具体的にはどのような会議をもって進められたのでしょうか?

若旦那さん人物紹介画像2

制作会議は、3劇団の制作と全体制作の4人が基本となり、必要に応じて総合演出の澤野さん(ミサイル)に参加してもらう形で行いました。進めていく中で、自然とそれぞれの得意分野を担当するようになっていったと思います。舞台監督の柴田さんには、グループメールに参加してもらってました。

<制作会議のメンバー/主な役割>

●小濱昭博(「ミサイル」制作統括、俳優)
-『対ゲキ』発案団体として、企画や広報の方向性出し
●佐和ぐりこ(「オレンヂスタ」劇団主宰、プロデューサー)
-チケット管理や宣伝物作成(3人のうち唯一、俳優兼業ではなかったこともあり)
●若旦那家康(「コトリ会議」劇団制作)
-プレスリリースや関連イベントのセッティング
●三坂恵美(全体制作)
-予算管理、広報アイデアとサポート、スケジュール管理

 

<活用したネットツール>
●Skype(ネットミーティング)
●サイボウズのTO DO管理・ファイル共有
●グループメール(代表・作演、各制作者、技術スタッフが参加)
●LINE(基本は制作チームのみ、演出やサブも含めるかは各劇団判断、緊急性のあるやり取りだけ)

 

<会議の経過>
全会議(2015年2月~今年2月末までに計24回実施)の概要はこちら ⇒ 若旦那さんによる「対ゲキ会議の実施記録」(PDF)

 

編マーク

(スカイプにおける)制作会議では、全体制作を務めた三坂さんは「3劇団で決めにくいことを客観的に判断する」役割も担っていたそうです。また、劇場入りしてからは、全体のテーマを「家族」と設定していたので、制作会議を「お母さん会議」、演出会議は「お父さん会議」、全体会議は「家族会議」と呼んでいたそうです。

 
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