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【今後の展望】連載コラム『劇場法(仮称)入門』最終回(ネットTAM)

11.11/24

fringeプロデューサー・荻野達也氏がアートマネジメント総合サイト「ネットTAM」の教養コンテンツ「アートマネジメント事始め」にて連載中の『劇場法(仮称)入門』の第4回(最終回)がアップされた。

「今後の展望」と題された今回は、今後の「劇場法(仮称)」論議と向き合っていくためのポイントとして、「拠点劇場の数」「ハードとソフトの一体化」「貸館のあり方」という3点を挙げ、「無目的ホールを稽古場施設に」「プロパー職員の増員」「民間劇場を踏まえた役割分担」といった、荻野氏自身の持論を展開している。11/23付fringe blogエントリー「全国に拠点劇場が乱立したら、劇場法(仮称)は破綻する」と併せて一読されることをお薦めする。

◎関連サイト◎
『劇場法(仮称)入門』第4回「今後の展望」|ネットTAM「アートマネジメント事始め」

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