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【映像とトークで綴る】世パブ「地域の物語2014『介助するひと、介助すること』10/14開催-三軒茶屋

14.10/11

世田谷パブリックシアター(東京都世田谷区)は14日(火)、「SPTワークショップ・ラボ2014-15」として「『映像+トーク』Vol.2 地域の物語2014『介助するひと、介助すること』」を開催する。時間は19:00~21:30、会場は世田谷文化生活情報センター ワークショップルームA(三軒茶屋駅前キャロットタワー4階)。参加費1,000円。募集人数30人(先着順)。

世田谷パブリックシアターでは、一般公募で集まった参加者たちとともに取材を元に演劇を作るプロジェクト『地域の物語』を実施している。2013年度は「介助するひと、介助すること」をテーマに展開し、「介助」についての理解を深めながら、「地域」「自立」を手掛かりに、自分に向き合い、自らの生きる社会、他者との関係性について考えてきた。今回は、その活動から探り当てたこと、伝えたいことをまとめた75分の映像を見ながら、作品の発表までに至るプロセスなどを語る。

ゲストは、2013年度の進行役で、映像を構成した花崎攝氏(シアター・プラクティショナー)、山田珠実氏(振付家・ダンサー)が登壇、司会は高橋宏幸氏(演劇批評家)が務める。

申込方法など詳細は、下記サイトを参照。

◎関連サイト◎
『映像+トーク』Vol.2 地域の物語2014『介助するひと、介助すること』~SPTワークショップ・ラボ2014-15~|世田谷パブリックシアター


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