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【ワークショップの方法と効用とは】世パブ×ITI「演劇人とワークショップ~演劇・観客・地域をつなぐ試み」5/13開催

14.04/15

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世田谷パブリックシアター(SPT)国際演劇協会日本センター(ITI)が共催するセミナー「SPT×ITI レクチャーシリーズ『世界の同時代演劇を知る!』」で5月13日(火)、「演劇人とワークショップ~演劇・観客・地域をつなぐ試み」が開催される。講師は西川信廣氏(文学座・演出家/日本劇団協議会会長)。時間は19時~21時。会場は世田谷文化生活情報センターセミナールーム(東京・三軒茶屋駅前キャロットタワー5階)。参加費1,000円。

同レクチャーシリーズでは今年度、「演劇と社会」「世界の同時代演劇」「世界の演劇教育を知る」を柱に、同時代の演劇を知るプログラムを多数企画している。
今回のレクチャーでは、ワークショップをテーマに展開。ワークショップを始めて20年になるという西川氏は、俳優志望の若者ではなく、高校生やビジネスマンなどを対象としたワークショップを「コミュニケーションワークショップ」と捉え、様々な地域でワークショップを実践してきた経験を元に、西川氏がワークショップで大事にしていること、プログラムの組み方、参加者への対応など、ワークショップの方法と効用について語る。

募集人数は30名程度(先着順)。
申し込みなど詳細は、下記サイト参照。

◎関連サイト◎
『演劇と社会』~SPT×ITI レクチャーシリーズ『世界の同時代演劇を知る!』|世田谷パブリックシアター


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