植松侑子の「来なきゃ分からないことだらけ from ソウル」Vol.5ソウルはすっかり秋らしい気候になり、いよいよ芸術の秋の到来を感じさせます。このコラムのタイトルは「来なきゃ分からないことだらけ from ソウル」なのですが、今回はソウルから離れ、光州（クァンジュ）で... 12/09/13

矢作勝義の「劇場オープンまでの長い道のり from 豊橋」Vol.5いよいよ9月、今年も既に後半戦に突入といったところでしょうか。前回も暑いと書いていましたが、夜の空気は少しずつ涼しくなり、陽も少しずつ短くはなってはきましたが、まだまだ日中は暑く、汗をかきかき書いてま... 12/09/13

PINstage高崎の「さくてきネクステージ from 福岡」Vol.5 高校生による観劇後の意見交換会 アマヤドリ　ポストパフォーマンストーク 他地域劇団のぽんプラザホール（福岡）公演を応援する企画であるFPAPリンクプロジェクト2012を無事終了... 12/08/13

植松侑子の「来なきゃ分からないことだらけ from ソウル」Vol.4 第15回　ソウル・フリンジフェスティバルのロゴ あっという間に8月。ソウルはこれから秋に向けて、公演、フェスティバル、見本市等が次々に行われる舞台芸術シーズンに突入します！ 日本で舞台芸術が特に... 12/08/13

矢作勝義の「劇場オープンまでの長い道のり from 豊橋」Vol.4連日の猛暑、皆様いかがお過ごしでしょうか。豊橋も暑い日が続いています。東京在住時は、自宅ではエアコンをほとんど使用しない生活をしていましたので、こちらでもエアコン無しで夏を乗り切ろうと考えていましたが... 12/08/13

PINstage高崎の「さくてきネクステージ from 福岡」Vol.4 リンクプロジェクトで、来福され、新聞社や雑誌社を回って広報活動中の時間堂黒澤氏とアマヤドリ広田氏の写真 小劇場系の劇団が他地域で公演する場合、もっとも大きなネックとなるのは観客動員でしょ... 12/07/13

植松侑子の「来なきゃ分からないことだらけ from ソウル」Vol.3 第14回Seoul Marginal Theater Festivalのポスター 今回は韓国独特の概念である「ダウォン芸術」とそのダウォン芸術を扱う2つのフェスティバル、Festival Bo:m... 12/07/13

矢作勝義の「劇場オープンまでの長い道のり from 豊橋」Vol.3気がつけば既に7月。今年もすでに半年が過ぎ去り、残り半分と言ったところでしょうか。 さて今回は、鋭意建設中の『穂の国とよはし芸術劇場PLAT』のことについて触れたいと思います。 コンクリの打設（だ... 12/07/13

PINstage高崎の「さくてきネクステージ from 福岡」Vol.3 ぽんプラザホール近くの川沿いに並ぶ屋台 今回の「さくてきネクステージ from 福岡」では、東京や地域の優れた若手劇団が他地域公演をする意義を、受け入れる地域の立場で考えてみたいと思います。相手... 12/06/13

植松侑子の「来なきゃ分からないことだらけ from ソウル」Vol.2みなさんこんにちは。ソウルもすっかり夏になり、冷麺やパッピンス（韓国のかき氷）のおいしい季節になりました！実は、韓国の冷麺は夏の食べ物かと思いきや、もともとは冬に暖房の効いた部屋の中で食べる冬の食べ物... 12/06/13