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【経過は良好】蜷川幸雄が狭心症のため入院、手術をしていたことが明らかに

13.03/04

演出家の蜷川幸雄氏(77)が、狭心症のため1月に入院し、心臓のバイパス手術を受けていたことが2月27日に分かった。第20回読売演劇大賞の授賞式後に自ら発表した。

1月24日に胸の痛みを感じて救急車で病院に搬送された蜷川氏は、同26日に6時間にも及ぶ心臓バイパス手術を受け、2月21日に退院したとのこと。術後の経過は良好だという。蜷川氏は今までにも十二指腸と胃の潰瘍、心筋梗塞、腹部大動脈瘤、脳梗塞といった大病にかかっているが、乗り越えてきた。また、今後も年齢的な理由で仕事をセーブすることはないと意欲を見せた。

◎関連サイト◎
蜷川幸雄さん、1月に狭心症手術も不死身アピール|gooニュース


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