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芸劇+まちがく「コロナ禍におけるアートの現状とこれから」

20.11/28

芸劇+まちがく「コロナ禍におけるアートの現状とこれから」 12/8オンライン開催

東京芸術劇場は12月8日、「芸劇+まちがく 第12回公開フォーラム『コロナ禍におけるアートの現状とこれから』」をオンラインで開催する。モデレーターは「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」等の総合ディレクターを務める北川フラム。参加費無料、定員100名(先着順・要事前申込み)。申込締切は12月1日(火)16時。

関連サイト⇒第12回公開フォーラム「コロナ禍におけるアートの現状とこれから」

東京芸術劇場では、文化を軸にした地域の在り方や街づくりについて考えるフォーラム「芸劇+まちがく」を2018年1月より開催している。12回目を迎える今回は、コロナ禍によって北川が総括する「大地の芸術祭」等が中止されるなど、人々の行動が制限される中、アートがもつポテンシャルを改めて確認し、「これから」を考える。


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