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ロームシアター京都、新館長就任延期へ

20.03/21

ロームシアター京都、三浦基の新館長就任1年延期へ

京都市が所有する劇場「ロームシアター京都(指定管理者:公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)」の新館長として、2020年4月より就任予定だった三浦基(劇団「地点」代表/演出家)について、京都市は館長就任を1年延期することを発表した。

関連サイト⇒三浦基氏のロームシアター京都館長就任の延期について

三浦基の館長就任は、地点の元劇団員に対するパワーハラスメントおよび不当解雇の事案で、労働組合「映演労連フリーユニオン」を通して係争中という状況下での発表となった。2月14日には、平田オリザや土田英生ら舞台関係者16名が、館長選定経緯を明らかにするよう公開質問状を市に提出していた。

その後、元劇団員を含め関係当事者間で解決に至ったことが3月5日に労働組合および劇団より発表されたが、なおも批判の声が上がっている状況を受け、京都市、音楽芸術文化振興財団、三浦の三者間で協議が行われ、劇場スタッフの意見も考慮のうえ延期が決定された。今後、信頼回復のための具体的な取り組みについて検討し、「公共ホールにおける館長の在り方の検討」「ハラスメント防止のための指針の作成」「ハラスメントに関するシンポジウムの開催」を実施していくという。


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