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「佐藤佐吉演劇祭2020」上演中止へ

20.03/02

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「佐藤佐吉演劇祭2020」上演中止が決定、コロナウイルス感染拡大防止のため

花まる学習会王子小劇場(東京都北区)を中心に2月18日より開催されていた「佐藤佐吉演劇祭2020」が、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止されることが演劇祭公式サイトで発表された。中止の対象となる演目は、3月3日以降に上演する全作品並びに佐藤佐吉落語祭。開催中止について、演劇祭実行委員長で花まる学習会王子小劇場・芸術監督の池亀三太は「このような不安定な状況下で演劇祭を続けるのは未来ある若手の参加団体にとってリスクが大きすぎると判断し、中止の判断を致しました」と劇場の公式ブログにて語っている。

関連サイト⇒佐藤佐吉演劇祭2020 参加作品 上演中止のお知らせ

池亀は、演劇祭参加団体と連携しながら新型コロナウイルス感染予防対策に努め、「参加団体に上演の意思があり座組内に体調不良者が出るなどの事情がない限り」上演を遂行し、演劇祭を継続することを模索していたという。しかし予約のキャンセルが相次ぐ中、公演中止の判断を各団体に委ねることは、主催者として「団体が背負うであろうリスクや苦悩、失うかもしれない信用等を推察するに、非常に無責任である」とし、「演劇祭を主催する劇場が中止の判断をし、すべてのご意見の窓口になるべきであると考えました」と、中止に至る経緯を説明している。演劇祭については現在、延期開催に向けて調整中とのこと。

なお、参加団体の準備費用の補填や劇団活動費の支援として、クラウドファウンディングの実施を予定しているという。

「佐藤佐吉演劇祭2020」中止対象演目
・しあわせ学級崩壊『幸福な家族のための十五楽章』
・はねるつみき『原原原原原原原』
・中野坂上デーモンズの憂鬱『園』
・コンプソンズ『何を見ても何かを思い出すと思う』
・劇団スポーツ『怖え劇』
・はりねずみのパジャマ『それでも棒は持っておいたほうがいい』
・劇想からまわりえっちゃん『チャンバラ茶番!満員御礼!』
・はなさじ企画『入りやすい峡谷』
・劇団 短距離男道ミサイル『春とシュララライッ!! ~Spring and Asuras(not-/mental sketch modified)~』
・佐藤佐吉落語祭

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