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第11回小田島雄志・翻訳戯曲賞発表

18.12/18

『ジハード ―Djihad―』『バリーターク』が受賞 第11回小田島雄志・翻訳戯曲賞発表

毎年優れた翻訳戯曲を対象に、小田島雄志が選考を行う「第11回小田島雄志・翻訳戯曲賞」の受賞者/戯曲が発表された。田ノ口誠悟・翻訳『ジハード ―Djihad―』および、KAAT/世田谷パブリックシアター・企画制作『バリーターク』が受賞した。また、特別賞としてKawai Project(代表・河合祥一郎)が選ばれた。

関連リンク⇒ 小田島雄志・翻訳戯曲賞

同賞は前回まで、小田島雄志個人が主催し、戯曲の優れた翻訳者に贈呈してきたが、今回から、名称と趣旨を引き継ぎ、実行委員会が主催することに。贈呈式・祝賀会は 2019 年1月8日(火)13時より「あうるすぽっと」(東京都豊島区)で行われる。

<受賞者/作品>
●田ノ口誠悟〔フランス演劇研究者〕
さいたまネクスト・シアターØ(ゼロ)世界最前線の演劇1 [ベルギー]『ジハード ―Djihad― 』
作:イスマエル・サイディ 演出:瀬戸山美咲
主催・企画・制作:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団

●KAAT神奈川芸術劇場/世田谷パブリックシアター
『バリーターク』
作:エンダ・ウォルシュ 翻訳:小宮山智津子
演出:白井晃
企画制作:KAAT 神奈川芸術劇場/世田谷パブリックシアター

●特別賞. Kawai Project(代表・河合祥一郎)
2014年の『から騒ぎ』に始まるシェイクスピアを中心とする積極的な翻訳・上演活動に対して。
2018年の上演作品は『ウィルを待ちながら』『お気に召すまま』。


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