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障害のある人の舞台芸術表現を考える-滋賀

18.09/25

障害のある人の舞台芸術表現を考える-滋賀

社会福祉法人グロー(滋賀県近江八幡市)は、障害のある人の舞台芸術表現を考えるプログラムを、10月から1月にかけて実施する。専門家やアーティストを招き、障害のある人の芸術作品の創造、地域社会とのつながりについて考察する。

関連リンク⇒カンパニー/地域/コラボレーション―障害のある人の舞台芸術表現を考える―

初回は、障害のあるダンサー、支援者、プロのダンサーがともに舞台に立つ「湖南ダンスカンパニー」の北村成美による講演会。日時は10月14日(日)14時から16時、会場はウイングプラザ研修室C(滋賀県栗東市)。

二回目は、高齢者の芸術活動をはじめとした様々な事例から、地域との協働のあり方について考察する。講師は太下義之 (三菱UFJリサーチ&コンサルティング 芸術・文化政策センター長)。11月17日(土)14時~、草津市立市民交流プラザ (滋賀県草津市)。

三回目は、「一人ひとりの身体の多様性」と題し、義足の女優・ダンサーの森田かずよを迎え、北村成美との対談講座を行う。2019年1月13日(日)14時~、ウイングプラザ研修室C (滋賀県栗東市)。


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